【ガス欠】渋滞する中央道上りは談合坂SAでガソリンを!

本ページはプロモーションが含まれています

レビューの鉄人
スポンサーリンク

大型連休中の高速道路、とくに旅行先から都内に戻る上り線の渋滞ってきついですよね。

例えば中央道上り談合坂近辺で自宅に到着する時間が日を跨いでしまうことを覚悟した時ってのは絶望しかありません。

大型連休中の中央道を諏訪から東京に向かっていた私、諏訪を出た時刻はPM5:00ぐらいで首都高に入れた時間がAM0:00過ぎとなりそれはもう全く面白くないドライブでした。

加えて談合坂SAを出た後にガソリンの残り残量が気になり始めるといった失敗…

大型連休中の中央道上りでガソリンが気になる方は談合坂SAで給油しておくべきでしょう。

スポンサーリンク

中央道上り「大月~談合坂~上野原」は渋滞ポイント

中央道の上りで渋滞するポイントはいくつかありましてですね、その中でも連休で毎回渋滞する場所が「大月~談合坂~上野原」、中央道の渋滞ニュースでよく目にする小仏トンネル付近ってやつです。

ゴールデンウィーク10連休でも中央道上りの渋滞ポイントは毎回ニュースになっておりまして先日の私も大月~談合坂~上野原を通過するにあたって3時間以上かかりました。

この大月~談合坂~上野原の渋滞は大型連休中は毎年強烈、ならば大月で降りてしまって…と考えたくなるのだけれど大月ってまだ山梨県

さすがに山梨県から下道で都内を目指すのも厳しいので大月~談合坂~上野原の区間だけを下道で走って中央道に乗り直す…ってのは今まで何度も考えたことがあります。

しかしそれをやると高速代が…となりまして決断が難しいところ。

中央道の渋滞にまみれながらナビ画面で渋滞をチェック、スマホでチェック、テレビでチェック(大月~談合坂~上野原の中央道は電波が悪い!)しつつひたすら最善策を探し続けている人も多いかと思います。

色々と我慢の限界ですよね、でもどうにもなりませんよね、ナビで一般道優先で大月から自宅までの距離や時間を見て考えるけど絶望しかありませんよね…

中央道上り渋滞「大月~談合坂~上野原」においてどのような選択を行うのがベストなのか、おすすめな方法はありません。答えは自分で導き出すしかない。

談合坂SAを通過する前にガソリン残量を確認すべし!

大型連休中の中央道上り渋滞「大月~談合坂~上野原」前にガソリンが気になっていた私、談合坂SAに立ち寄った(談合坂SAに入りたい渋滞もあり)時に残り走行可能距離が150キロでした。

そこでガソリンを入れるかどうか少し迷ったけどそのままGo、さすがに大丈夫だろう…との判断で結果的に全く大丈夫だったけど渋滞中はガス欠が気になってしかたがありませんでした。

「ガソリン入れたい」

「ガソリン入れたい」

「ガソリン入れたい」

高速道路でガス欠って最悪ですから、そんなのドライバーとして先の予測が出来ないヤツ丸出しですから。

JAF入っていないのにガス欠でJAF呼ぶとか絶対に避けたい。

そんな不安な気持ちのまま渋滞にまみれながらナビでSA情報を見ると中央道上り談合坂の次、「藤野PA」にはガソリンスタンドがありません。

ああ…

やべぇ…

談合坂が最後だったんや…

こうならない為にも大型連休で渋滞する中央道では談合坂SAを通過する前にガソリン残量をチェック、その先の渋滞状況を考えながら給油するかどうか判断すべきです。

談合坂SA自体が激混み

大型連休の中央道上り渋滞「大月~談合坂~上野原」における談合坂SAとはSAに入るだけでも渋滞、入った後もトイレ渋滞(トイレ渋滞はだいぶ緩和されている)、フードコートの椅子取り合戦が繰り広げられてしまう場所です。

腹も減って我慢できないから屋台で買って車の中で食うか…とポジティブに考えて行動しようとするも屋台飯はクソ高い。

じゃあオニギリや弁当でも買って…となるも安いオニギリや弁当は売切れまくり。

やっとの思いで辿りついた談合坂SA、これで何とかなる、渋滞を乗り越えて俺は家までかえる!と安堵したはずの談合坂SA、しかしそこすらも激混みとなってしまう無情すぎる大型連休の鬼渋滞中央道上り談合坂SA…

そこにはおすすめの〇〇などないでしょう、だって激混みなのですから。

中日本ハイウェイ渋滞情報

私に言える事は腹をくくるしかない、モンスターエナジーやレッドブルをぐいっと放りこんで強い精神力をチャージしてから渋滞する本線へ…

大型連休中の中央道上り渋滞「大月~談合坂~上野原」とは本当に厳しい戦いです。先の見えない地獄の渋滞…きついのもよく分かる。

最終的には己の精神力との闘いとしか言いようがなく、この記事を渋滞中に読んだ方には本当に頑張って鬼の渋滞を乗り越えて欲しいと願うばかりであります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました