高田馬場に点字ブロックが多い理由とは?

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以前から高田馬場の街について少々不思議に思っていた事、それは高田馬場は通常よりも点字ブロックが多いのではないか?といった疑問です。

というのも高田馬場周辺はわりと坂道が多くて小さな折り畳み自転車でちょろちょろ走ってると点字ブロックでズゴゴゴとなったり雨の日なんかは点字ブロックでタイヤがズルっと滑ったりして…

それが馬場の駅からちょい離れた住宅街というかワンルームマンション街の4メートルに満たない幅の道でもしっかりと点字ブロックが繋がったりしているので何故ここに点字ブロック?となったりもしていました。

それで先日高田馬場をウロチョロしていたらコレが馬場に点字ブロックが多い理由なのか?なるものを発見、その後調べた結果からしてもやはり…

点字ブロックとは?

点字ブロックとはおもに歩道に貼り付けられている突起のある黄色いプレート、目の悪い方が足の裏で感触が分かるようになっている物で正式名称が「視覚障害者誘導用ブロック」と言います。

点字ブロックは見たこと無い人のほうが少ないと思う…というのは普通に目が見える人間の意見であって生まれつき目が見えない方は見たことが無いもの。

点字ブロックの感覚をたよりに道を歩くのは想像するだけでも凄いことだとしか思えません。試しに目をつぶって点字ブロックの上を少しでも歩けば分かります。

それを外で、かつ歩道で、しかも一人で目を閉じて歩くのは強烈な恐怖を感じる…

そう考えると視覚障害者で外を歩いたり公共交通機関を利用しちゃう人は本当に心の強い人なのだと思う。

こんな単純なことを40過ぎて理解した私はやっぱりアホなオッサン。

外観に鎖的なオブジェがある日本点字図書館

なんで高田馬場には点字ブロックがこんなにも多いのだろうか?とブラブラしているとコレか…的な建物を発見…というよりも以前から気になっていた建物だけど点字ブロックと関係のある建物とまでは頭がまわりませんでした。

日本点字図書館

これがその建物、日本点字図書館の外観になりまして以前の私はアパレル系かデザイン系の専門学校的な建物だと勝手に解釈していました。

というのも建物全体に上から鎖が垂れ下がっておりまして初見でこの鎖だけを見て意味するところはお洒落なデザインとしか思えなかったのです。

日本点字図書館の鎖についての意味、wikiにはこう書かれています。

視覚障害者のために点字図書・録音図書の製作・貸出などを行う日本最大の視覚障害者用図書館である。また、本間一夫文化賞の選定、授与も行っている。

図書館法による図書館ではなく、身体障害者福祉法に規定する「視聴覚障害者情報提供施設」である。

鎖が全面に垂れ下がるファサードが印象的な図書館棟は、鈴木エドワードの設計である。鎖は「知の滝」を表している[1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%82%B9%E5%AD%97%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8

 「知の滝」とはカッコイイ表現ですね、wikiを見る前は鎖が揺れてジャラジャラと音が鳴るような感じかな?と思っていました。(私が日本点字図書館の前に居た時は鎖が揺れて音がするような事はなかった)

高田馬場周辺にある視覚障害者の他施設

日本点字図書館の中も見てみたかったけどこの日は休館日。

後てネットで検索を行うと馬場周辺には日本点字図書館 以外にも東京都盲人福祉協会なる施設がありました。

高田馬場駅周辺に点字ブロックが多い理由がコレとは断言できないものの、日本点字図書館や東京都盲人福祉協会といった施設の存在を考えると点字ブロックが多め…は何となく分かる話だと思います。

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