先日の昼間に色々とありまして軽く大を漏らした私、その後は何もなく日常生活を送っていたのですがガジェット系の動画を撮影していた時に気が付く手のひらの黄色い染み…
「げっ!…ウンチが手のひらの皮膚に染み込んじゃったかも!」
私、かなり焦りました。
焦ったけど動画はすでに公開済、見た人も何とも思わないだろうと思いながら石鹸で手の黄色い染みをゴシゴシ…取れません。
たわしでゴシゴシ….やっぱり取れません。
中性洗剤+金属たわしでゴシゴシ…ここで染みが取れるどうこうの話ではなく皮膚の色が変化していると気が付く。
手のひらに黄色~茶色の染み
こちらが手のひらにある黄色~茶色の染み、他に2か所ぐらいありましたが色が薄くなり今ではよく分からない状態に。
一見すると摩擦で手のひらの皮膚が擦れたようにも見えるし絵具的なものが皮膚に染み込んだようにも見えるし汚物が染み込んだようにも見えるのです。
ネットで検索を行うと何らかの病気の可能性が
私の手のひらに出来た染み、いくらこすっても取れないので外的要因ではなく内的な要因かも…と思いながらネットで検索を行うとアカン病名ばかりの検索結果が…
これはちょっとプロに診てもわらないと分かりません。
ただ徐々に色が薄くなっている雰囲気なのでストレス的なモノではないかと勝手に思っている部分もあり。
でもどうせ私は腎臓悪いし70歳までとか生きられないんだろうから後10年~15年ぐらい普通の社会生活がおくれればOK!
それに私は腎臓病だけどがん保険に入っているのです
がん保険に対する考え方は色々ありますね、今では治す病気のイメージが強くなってきたのではないかと思う。
私としては自分の人生は一度はたぶんガンになると予測しているのでガンと診断されたら車が買える金額が貰えるオプションを付けております。
病気と保険について金々しい考え方にはなりますが現実的に考えての結論。
手のひらの黄色い染みについては大したことないだろうと思っていますし、仮に何かあってもまだその時ではないと考えていますのでわりと余裕で構えております。
若者を保険に入れる方法
若い人に保険に入った方がよいとオッサンが若者に説いても魅力的に聞こえないというのもの、それは若いから自分が病気になるとは考えられないからであり私もそうでした。
いくら若い時のほうが安いとかいっても聞く耳なし。
若い方への保険の加入アプローチは将来、不安、病気というよりは「金」でアプローチをかけたほうが効果的であり、例えば中年の親が20台の子供を保険に入らせたい…と考えている場合は私のように入院一発20万な感覚でも結果的に保険に加入すれば目的は達成されたことになる、
それが結局は本人の為になる…こんな風に私は考えています。
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