夜のガンプラ雪上撮影を行ってきました。
今まで数々の作戦を行ってきたガンプラ冒険家の私、その中でも海での水中ミッションやスキー場での雪上ミッションはアウトドア感や冒険感がもの凄くて満足度、興奮度、難易度の高い作戦でした。
そして今回も難しいミッションに挑む私…
作戦テーマは夜の雪上でいかに美しいガンプラ写真を撮影出来るか?
マイナス10℃の屋外で一眼レフやガンプラはどうなるか?
色々と試してみましたので参考にどうぞ。
※当記事は非常にマニアックな内容を含むものです。
雪上ガンプラ撮影
私が使っているカメラはニコンD3400初心者にも扱いやすい入門者向けの一眼レフです。
ガンプラ冒険の初期はコンデジで野外撮影を行っていいたけど一眼レフに変えてからその性能の良さには驚かされました。
ガンプラ撮影で良い作品を撮りたいなら屋内、屋外問わずに安いものでもいいから一眼レフを買うべきです。

HG 1/144サイズのガンプラ比でこのサイズ感、私の持っているD3400はダブルレンズセットになり長いレンズがかなりの望遠になります。
ガンプラの撮影なら短いレンズで十分… とは言い難く、離れた場所から拡大して撮影したほうが良い写真が撮れる場合もあります。とくにガンプラとカメラが近い場合には自分自身の影が被写体にかかってしまう場合がある。
夜の雪上フラッシュ発光無し撮影
一眼レフの場合でも夜だからフラッシュ発光で… というわけでもありません。
また夜景モードで取れば良いという訳でもない。
これが夜のガンプラ一眼レフ撮影の難しいところ、被写体であるガンプラへの光(外灯や月あかり)の具合を確かめながら様々な角度や距離で何枚も撮影していきましょう。
D3400のフラッシュ発光無しオートモードで撮影したガンプラ画像になります。
普段の夜ガンプラ撮影ではこのようにボケる事はないけど雪上に加えて夜、しかも暗い街灯しか無い状態ではこのようなものに仕上がりました。
これはイマイチなガンプラ画像ですね、夜の雪上撮影の失敗例です。
夜の雪上フラッシュ発光撮影
今度はフラッシュ発光で撮影モードはオートの画像になります。
基本的にガンプラが被写体で夜の一眼レフ撮影にフラッシュ発光はオススメできません。
いかにもプラモデルのオモチャといった雰囲気の写真…
これでは全く面白くもないし人に見せらるような写真でもありません。
私の経験ではある程度の光源がある場所でのD3400フラッシュ撮影は効果的な場合がありましたが、雪上で夜で暗い街灯の場所でのフラッシュ撮影ではカッコ悪いガンプラ写真しか撮れないです。
加えてマイナス10℃では自分の吐く白い息がフラッシュ発光でカメラに写り込んでまともに見れない写真もありました。
ではどうやれば雪上で夜に美しいガンプラの写真が撮影できるのか?
色々と考えましたよ…!
懐中電灯を使って撮影する
100円均一で売ってる安いLED懐中電灯で十分、これをスポット照明的に使うと雪上で夜で暗い場所でも美しいガンプラの写真が撮れます。
ガンプラ本体にLED懐中電灯の光を直接あてながら撮影すると敵の基地への潜入作戦中に発見されてサーチライトで照らされて非常にマズイ状態のような写真が撮れます。
とても臨場感あふれるガンプラ写真になるのでコレはお勧め!
LED照明で雪そのもを光らせるとカッコイイ!
夜のガンプラ雪上撮影で最も面白くて幻想的な方法が雪を光らせるになります。
方法はとても簡単、雪にLED懐中電灯を突っ込んで天然の間接照明のような雰囲気を作り出す、こんな感じで…

手でLED懐中電灯を押さえている状態。
しかしこれでは一眼レフを持って自由に動き回ってのガンプラ撮影が難しいので雪の中にLED懐中電灯を少し上向きにして突っ込みましょう。
すると幻想的な雪上ガンプラ写真が撮れます。



まさに天然の間接照明、LED懐中電灯一本でこのような幻想的なガンプラ雪上写真が撮れるようになります。
今回は「夜」「雪」「マイナス10℃」という厳しい条件で初めての撮影でしたので失敗した写真も数多くありました。
また気温の低さと粉雪が一眼レフのレンズについてしまったり指が冷えまくりでカメラがブレてしまうってな難しさもあります。
それと最後に重要な事…
雪の上でガンプラパーツを落としてしまうと発見は不可能と思って下さい
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