バレンタインデー義理チョコ調査のためだけに輸入食品を多く扱うカルディを見てきました。
カルディの正式名称は「カルディコーヒーファーム(KALDI COFFEE FARM)」でお洒落な雰囲気が特徴の店舗。
カルディに訪れると買い物をしようがしまいが小さな紙コップに注いだコーヒーをくれてしまうといったサービス精神がけっこう強めなのも特徴。
輸入食品なのでちょっと値段が高い…と思ってもコーヒーを無料でいただいてしまっている感から余計なものを買ってしまう人も多くいると思います。
ちょっとお洒落なバレンタイン義理チョコが多いカルディ
無料でいただいた紙カップコーヒーを片手にカルディの店内をうろうろしているとバレンタインのチョコレートコーナーが大きく設置されております。
内容的にはスーパーで売られているものと同じチョコもありましたがカルディで見る義理チョコのほうがお洒落な雰囲気が漂っている…!
- ル・シュバリエ トリュフダムブランシュ税込430円
- ル・シュバリエ トリュフクリスピープラリネ税込430円
- ヴィターズ イタリアンアソートチョコレート税込918円
- ヴィターズ プラリネセレクション税込918円
マキシム・ド・パリ ヘーゼルナッツショコラダーク
- リンツ リンドール アソートキューブ税込680円
- KALDI カカオの森 ハイエナボックスミルク税込745円
- KALDI カカオの森 トカゲボックスダーク税込745円
- ガヴァルニー プレミアムトリュフココア税込498円
- ガヴァルニー プレミアムトリュフオレンジ税込498円
- ガヴァルニー プレミアムトリュフマールドシャンパーニュ税込498円
- 苺のミルクチョコ税込267円
- 苺のホワイトチョコ税込267円
ガヴァルニー フレークトリュフ マールドシャンパーニュ税込321円
ガヴァルニー フレークトリュフダーク税込321円
カルディのバレンタインチョココーナーをじっとりと見た結果、スーパーの義理チョココーナーよりもラインアップが多く安いのではないか?と思います。
それでいてお洒落な感じともなればカルディは義理チョコ買いの穴場ではないかと…ってコレ全てオッサンである私の意見、でも義理チョコを貰う側の意見ってやつも少しは参考になるのではないかと思いたい…
つまり何が言いたいかといえばバレンタインのチョコが欲しい!!!
自分用にチョコを買うならお早めに
カルディでコーヒーを飲みながら義理チョコの潜入調査を行っていると何だかチョコが食べたくなってしまい、気が付いた時には手に取って購入してしまいました。
バレンタインのチョコレートコーナーからオッサンが自分でチョコを手に取って買う行為、それは一つも貰えなかった時の保険というか見栄的な感じで「あのオッサン買ってるよwww」になりたくないので、
俺は自分がこのチョコレートが好きだから自分用に買うのであってバレンタインのチョコが貰えなかった時用に買う訳じゃないから2個買うんだよ的な俺を演じたために本当はチェリーだけでよかったのにナッツも買うハメになりました。
バレンタイン時期にチョコレートを自分用にチョコを買うのは慎重に。
色々と考えた結果、恥ずかしながらナッツの方は万が一に備えて2/14まで保存しておくことに決めました。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
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