誰かに物の大きさを伝える時の表現方法って沢山ありますよね。
手のひらサイズとか自転車ぐらいとか軽自動車サイズとか東京ドーム何個分とか。
インターネット社会では画像を使って身近な物での比較対象ができる時代、例えばりんご一個分といった曖昧な表現でも比較対象物の画像があれば1リンゴの大きさが分かるってもんです。
という事で特殊なプッチンプリンと色々な物で大きさ比較、及び考察してみました。
happyプッチンプリン
過去の思い出の中で少年期の思い出、とくにプッチンプリンは完全に美味しい物であると脳にインプットされ続けているというのに全くといっていいほど食べてません。
さて、たまたまスーパーで目に留まったプッチンプリン… あなたは買いますか?
それとも口の中でプッチンプリンの味を思い出し、食べたような気分になりますか?
私は今まで口の中で思い出し味で満足していました。
しかしある日のこと、私の目を釘付けにするプッチンプリンが…それがコチラです。
え?普通のプッチンプリンじゃね?
と考えるにはまだ早いです。
このプッチンプリンは特大の大きさであり、ズッシリとした重量感のあるプリン…いや、既に飯レベルの量となっております。
やばい大きさのHappyプッチンプリン
知っている人も沢山いるでしょう、このプッチンプリンは超BIGなプッチンプリンでありネットにも沢山動画や画像が上がっています。
ただどれも大きさについて驚いた的な内容となっており、ここまでの大きさを誇るプッチンプリンの本当の意味について考察されておりません。
とはいってもBIGなプッチンプリンですからね、大きさ比較を行なうのはお約束なんだと思うので私もやってみます。
リンゴとhappyプッチンプリンです。
しかし、このリンゴが小さいものだったら?
これじゃ比較になりませんね、次行きましょう。
1/144サイズのグフカスタムとhappyプッチンプリンです。
ガンプラを知っている方では一発で分かる大きさですね、ただこれはマニアックすぎる比較となるのでまだダメでしょう、次いきます。
プッシュタイプのキレイキレイとGUMデンタルリンスとhappyプッチンプリンになります。
ここまでくれば大きさの感覚がつかめてきたはずです。
ただ私としてももう少し良い物を発見しました。
ギャッツビースーパーハードジェルとhappyプッチンプリンです。
これによりhappyプッチンプリンの高さの感覚が掴めたはずです。
最後に面白いものを発見しました
様々な物と比較した事によりhappyプッチンプリンの威圧感が分かりましたね。
苦痛な量
この特大プッチンプリン、大きさのインパクトだけが一人歩きしているように感じてなりません。
それはこれを食べきった後に沸き起こる感情が欠如している記事が多いからだと思うし、もしかすると特大プッチンプリン食レポは全部食べずに書いているのでは?と思えてしまうのです。
というのも、これだけのプッチンプリンを食べるのは苦痛。
最初の数口は普通に食べれるのですが、半分ぐらいから「もういいや..」になる量であり、これを食べきるにはもったいない精神以上の何かが必要!
食べきった時に分かるその何か、これこそが特大プッチンプリンの本来の価値でないか?と真剣に考察しました。
ひたすらに苦しいだけでした。
しかもhappyプッチンプリンまだ残ってるんだよね…!
結論、happyプッチンプリンは一人で食べきれない量!
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