【藍屋スイーツ】濃厚抹茶パフェとチョコレートパフェ食うならどっち!?

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食べもの
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疲れると甘いものが食いたくなる…あるあるですね、実際に甘いものを食べたら疲れがとれるかどうかは全く分かりません。

甘いものを食べると血糖値が上がって…なんてネット記事を読むと沢山甘いものを食べると急に血糖が上がって血糖を下げる体内ホルモンが分泌されて低血糖状態になって逆に疲れやすくなるとか。

…って何言ってんだオメー状態、プラシーボ効果でもいいから疲れたから甘いものを食べる!ってな言い訳ぐらい女性にさせてやってもいいじゃねーかと思う午後、取引先のオッサンと藍屋で飯を食べながらデザートのスイーツでかなり悩みました。

結論から先にいうと悩んだ挙句にデザート注文しないで帰っちゃった…

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藍屋の「和スイーツ」は魅力的なメニューで注文させようとしてくる

こちらがすかいらーくグループ藍屋のデザートスイーツメニュー、

「和スイーツ」となっており女性は勿論のことオッサンをも「その気」にさせるメニューとしか言いようがありません。

  • 抹茶葛のクリームぜんざい390円
  • 抹茶わらびもち390円
  • 黒糖ゼリーと和三盆ムースのパフェ390円
  • バニラアイス/抹茶アイス250円
  • 珈琲ゼリー290円
  • 豆かんてん450円
  • 栗白玉あんみつ490円
  • 白玉あんみつ390円
  • 栗白玉クリームあんみつ590円
  • 白玉クリームあんみつ490円
  • 甘味三彩540円
  • 季節の和菓子320円

※全て税抜

客単価を上げるデザート、藍屋のデザートはそれほど高い価格ではないのでついつい注文してしまう人も多いはず。

藍屋の濃い抹茶パフェとチョコレートパフェ

そんな藍屋の和スイーツメニューの中央にど~ん!となっているのが今回問題となった濃厚抹茶パフェとチョコレートパフェ

  • 濃い抹茶パフェ590円(税抜)
  • 懐かしのチョコレートパフェ490円(税抜) 

濃い抹茶パフェは「上品な甘さとほろ苦さ」、懐かしのチョコレートパフェは「昔ながらの」といった味アピールになります。

私は完全に濃い抹茶パフェ、しかし取引先のオッサンは懐かしのチョコレートパフェしか考えられないといった主張。

私「いやいや、濃いんですよ?濃い抹茶で上品なんですよ?」

取引先「写真見れば分かるでしょ、バナナとチョコだよ?間違いないって」

お互いに好きな方のパフェを注文すれば済む話だというのに何故かマウントの取りあいに…

そんな無意味な討論をしている内にランチ客が一杯になってしまったのでオッサン同士はパフェを注文せずにスゴスゴと藍屋を後にしました。

振り返ってみてもやっぱり「濃い抹茶」のほうが偉くて美味い感じがしませんか?

私が間違っていたのでしょうか?

藍屋の白玉クリームあんみつが美味い件

今回の藍屋ランチではデザートスイーツを注文しなかった私と取引先、でも普段はデザートを食べながら景気が悪い話をしたりする仲です。

そんな藍屋のデザートでおすすめが白玉クリームあんみつ、栗じゃないほうのヤツで

バニラアイスか抹茶アイスで選べる藍屋の和スイーツ「白玉クリームあんみつ」、私はバニラとあんみつと白玉のハーモニーがかなり好き。

白玉はすぐに飲みこまずに舌でサクランボを食べる時のようにベロベロと転がしつつあんみつを口に補給しつつヤルとかなり満足度の高い味わいになる、おすすめとしか言いようがありません。

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