iPad Air 第4世代の人気カラー「スカイブルー」とApple Pencilのレビュー!

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レビューの鉄人
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A14 Bionicチップを搭載した新型のiPad Air(第4世代)は2020年10月末の発売から人気&注目され売り切れが続出したデバイスです。

とくに人気カラーは入手困難な状態となり中でも「スカイブルー」は完全に品薄状態になりました。

大手家電量販店でiPad Airスカイブルーを注文しようとしても全額支払で納品日は未定なんてふざけたことを言われたりも。

じゃあどうすれば欲しいカラーのiPad Airが買えるのか、それもApple公式(日本)サイトで買えるのか?ってことで数日かけて色々やりまくってみると午前中にApple公式サイトをチェックするのがベストだと思います。

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A14 Bionicチップを搭載した新型のiPad Air(第4世代)スカイブルーが欲しい!

A14 Bionicチップを搭載した新型のiPad Air(第4世代)スカイブルーがどうしても欲しかった私、12月中旬ぐらいに現物購入すべく大手家電量販店巡りをしまくるもどこも在庫なしの状態です。

じゃあ大手家電量販店で注文すれば…なんてことで店員さんに話をするも商品代金全額支払ったうえで納期が未定なんてふざけたセリフを吐かれました。

というのもApple公式サイトでネット注文すれば送料無料で2~3週間ほどの納期と分かっていたからです。

シルバーやスペースグレイのiPad Airなら今日にでも現物購入可能なんてお勧めされまくるもiPad Air(第4世代)はwi-fiモデル64GBでも7万近くする高級品、妥協したくないしスカイブルーが一番人気となると余計に欲しくなってしまうのです。

Apple公式サイトで購入

ビックカメラじゃスカイブルーは手に入らん!ってことでApple公式サイトで買うことを決意、公式をちょこちょこチェックしているiPad Airスカイブルーが普通に買えたりする状態だったりします。

ただし64GBではなく256GBだったりWi-Fi + Cellularモデルだったり。

第4世代iPad AirはType-C端子だからデータの移動が楽ってことで64GBが人気、私も64GB wi-fi スカイブルーが欲しいしみんな欲しいのでしょう。

これはApple公式サイトでも厳しいかな…なんて考えながらちょいちょい見ていると夜はiPad Air 64GB wi-fi スカイブルー売り切れだけど午前中に買える状態だったりする、

しかもアップルストアー受け取りにすれば公式サイトでクレジット支払い後、2~3日後に現物が手に入る!

アップルストアー表参道受け取りが人気

アップル公式サイトでiPad Air 64GB wi-fi スカイブルーが買えるとなれば後は受け取る店舗です。

近くのアップルストアーで受け取るで選ぶもココで再び午前中に注文~決済の壁にぶちあたります。

昼過ぎでもアップル公式サイトでiPad Air 64GB wi-fi スカイブルーの店頭受け取り注文は可能だったりしますが、昼すぎちゃうと川崎店のみになったり。

そのまま一旦保留して夜にみると川崎店受け取りも不可になってしまう…

じゃあ!ということで朝にアップル公式サイトをチェックすると銀座店で受け取り可能、表参道店で受け取り可能だったりと復活したり。

そして一番早く店頭受け取り不可になるのが表参道店、次に銀座店…の流れを把握。

最終的にApple公式サイトでクレジット決済、銀座店で受け取りしました。

iPad Air(第4世代)スカイブルー

久しぶりに手にしたiPadの箱…!

前のは5年以上前に買ったでしょうか、Apple製品は箱の時点でクオリティの高さが隠しきれない製品です。

これが手に入れたかったiPad Air(第4世代)スカイブルー、やっぱApple製品は高いけどデバイスのクオリティが高く所有欲を満たしまくってくる…クッソ高いけど!

なにより嬉しいというかiPad Airにした理由がUSB Type-Cポート

老眼のオッサンとしてはUSBポートは全てType-Cにしてほしい!

Apple Pencil(第2世代)

家電量販店でiPad Air第4世代の現物を触ったことがある人なら分かるはず、だいたいどの展示品にもApple Pencillがくっついています。

しかしよくみるとApple Pencillには第1世代と第2世代の二種類がある、そして第2世代は14500円+税…と、これまたアップルのブルジョア価格!

安い方のApple Pencill第1世代との違いはペアリングと充電はワイヤレスで取りつけはマグネットってな内容。

対応デバイスは

  • iPad Air(第4世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代と第4世代)
  • 11インチiPad Pro(第1世代と第2世代)

と、持っているだけでプロ感が味わえそうなアイテム、

私はイラスト書いたりマンガ書いたりしないので必要ないアイテムなんだけど…

必要ないのにApple Pencill第2世代も購入してしまいました。

これでiPad Air関連にかけた金額が8万円オーバー、Apple製品を使いこなしているわけでもないのに8万円以上使ってしまいました。

Apple Pencill第2世代については買う人が少ないのでしょうか、どこでも現物で買える状態となっていました。

さらに欲しいアイテムがiPad Air(第4世代)、11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard

このiPad Air(第4世代)Magic Keyboardも家電量販店でiPad Airを触ったことがある方なら見たり触ったりしているでしょう、キータッチや触感などさすがアップル製品とぐうの音も出ない素晴らしいキーボード、

ただし価格は31,800円(税別)となりまして一番安いiPad Airと合わせると10万円を超えてしまうという…

マックブックを持っているしどう考えても予算オーバーなので今回は諦めました。

iPad Air第4世代+Apple Pencill第2世代=税込85030円

2020年12月に購入したアップル製品はiPad Air第4世代+Apple Pencill第2世代=77300円に消費税を入れると85030円です。

これだけの金額をiPadにかけるとなればアップルが主張することをやらないと勿体ない!

A14 Bionicには、あなたのアイデアを形にするパワーがあります。4Kビデオを
撮影して、そのままiPad Airで編集する。第2世代のApple Pencilで、
ダイナミックな筆使いの作品や繊細なグラデーションのイラストを描く1。
強化されたグラフィックスと機械学習機能も活用できるので、写真編集や
音楽制作など、あらゆる分野で創造力を解き放つことができます。

https://www.apple.com/jp/ipad-air/

高級なiPad Airで大人の動画を見て喜んでいる場合じゃないです。

もっとクリエイティブにiPad Airを使っていきたいと思います。

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