【エイリアンコヴェナント】宇宙を舐めたクルーがSF映画好きをビビらせる

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映画エイリアンコヴェナントのレビューです。

SF映画好き野郎としてはエイリアンシリーズは見なきゃいけない作品、ロマンを追い求める男として生まれたからには宇宙船が宇宙を漂って大変なことになっちゃう映画は絶対に見なければなりません。

んでエイリアンコヴェナント、これは前作プロメテウスの続編なんだけど極論から言ってしまえばエイリアン誕生物語。

だから前作プロメテウスで拘っていたよういにも見せつつもどでもよく終わらせた人類の起源とその訳に迫るような内容にはなっていませんぜ。

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エイリアンシリーズはアンドロイドが鍵

エイリアンシリーズといえば宇宙を航海する人間の手助けを行うアンドロイドが欠かせません。

そしてエイリアンシリーズに出てくるアンドロイドとは基本的に超優しい性格みたいな感じに仕上がっているロボット。

それが今作のエイリアンコヴェナントではアンドロイド最強じゃねぇか…ってな事になっているどころか「主人公アンドロイド」と言い変えても違和感のない仕上がりになっております。

いや、アンドロイドというよりはAIでしょうかね、

「お前さ、すげえヤバい思想のAIだね…!」

ってことになっておりまして力も強く身体能力も高い。

エイリアンシリーズのアンドロイドは超イイ人であまり強くない路線にしてほしかったです。

それはエイリアンコヴェナントで修正不可能レベルに仕上げちゃったから今後ないんだけどね。

SF映画好きは理由を知りたい

やっぱりSF映画の魅力が理由とか原因の解説にかける情熱ってあると思うのです。

その点でいえばエイリアンコヴェナントはエイリアンの起源に迫っているような感はするけどやっぱり何だかなぁ…で終わっているというのが私の感想。

エイリアンコヴェナントの終盤でアンドロイドが人類は滅びゆく種だとか言ってますが、コールドスリープの技術を持って宇宙船で他の惑星に行くことが出来る人類が滅びゆく種ってのはちょいと無理がある話ではないでしょうか。

宇宙を舐めてるクルー

とにかくクルー全員が宇宙を舐めています。

もっと慎重にことを進めるべき時に間違った判断をするのが最大の原因なんだけど判断間違えすぎ!

予定にない初見の惑星調査の時点で宇宙を舐めているし、初見の惑星を歩くのに防護服を着ないのも舐めている。

普通初見の星なんだから常識的に考えて未知のウィルスとか心配しますよね?

でもクルーはそんなの関係なし、初見の星でタバコとか吸っちゃたり。

それで案の定大変なことになる。

大変なことになってるってのに母線へ戻る用の小型船にどうみても何かに感染した人間を入れちゃうし中学生でも分かりそうな「そこで撃ったらダメでしょ!」な場所で撃ってしまう…舐めすぎている。

それでクルーが数人やられちゃって単独行動なんか絶対にヤバいのに単独行動してやられていく…こいつらの余裕はどこから来るのでしょうか?

エイリアンコヴェナントは2104年のお話なのだが、この宇宙を舐めているクルーみたいな人間達が「だいたい人類ってみんなそんな感じ♪」ならアンドロイドのように滅びゆく種族のような気がします。

私としてはコヴェナント号のクルーのみが思考に難アリな人達と思いたいです。

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エイリアッハ~ンなシーンは極小

エイリアンコヴェナントの宇宙を舐めたクルーたちは夫婦で一緒に宇宙を旅して入植しにいくような雰囲気で描かれています。

ということはアッハ~ンなシーンが沢山あってソコをエイリアンに襲われると予測していたのだけどアッハ~ンはほんのちょぴりしかありません。

これがちょっと残念。

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