びっくりドンキーMAXボリュームメニュー「エビフライ&ハンバーグステーキ」

本ページはプロモーションが含まれています

びっくりドンキー
スポンサーリンク

ハンバーグレストランびっくりドンキーのレギュラーメニュー『エビフライ&ハンバーグステーキ』を食べてきました。

ハンバーグがメインの飲食店のエビフライはどんなものか?と思いながらオーダーしたエビフライ&ハンバーグステーキ、

結論はエビフライがこってりしすぎな味、ボリューム感はかなりのものですがこれならばレギュラーバーグステーキ200gか300gのほうがびっくりドンキー的な満足度は高いかな…との評価です。

スポンサーリンク

びっくりドンキー エビフライ&ハンバーグステーキ(150g)

びっくりドンキーエビフライ&ハンバーグステーキはワンプレートのディッシュメニューではないのでライスが付属していません。

またステーキメニューは通常バーグの量を200gと300gから選べるますがエビフライ&ハンバーグステーキは150gのみ。

オーダーする時はライスを別途注文するかライス・サラダ・味噌汁orコーンスープのセットを注文したほうがよいです。

こちらがびっくりドンキーのライス・サラダ・味噌汁の和風セット、サラダのボリュームはディッシュの2倍ほどでしょうか、特製マヨネーズソースの量が足りないので追加で貰っておくのがおすすめ。

こちらがエビフライ&ハンバーグステーキ150g、エビフライは無投薬・配合飼料不使用・粗放養殖のブラックタイガーを使用したエビフライと公式サイトに情報あり。

  • カロリー:803kcal
  • 塩分:3.5g

エビフライにはタルタルソース付き、ソースの量はエビフライ2本を十分にまかなえる量。

実際に食べてみるとエビフライはかなりボリュームのある大きさで衣で大きく見せてるようなものではありませんでした。

ただし味はかなりこってり、「なんかもういいや…」と思えるボリューム感なのでびっくりドンキーの味を求めての方には向かないかもしれません。

単純にびっくりドンキーのバーグを味わいたいならばレギュラーバーグステーキ200gのほうが良いと思います。

ちょいがけカリーをプラスするメリット

びっくりドンキーには「ちょいがけカリー」といった少しのカレーがありましてですね、以前から気になっていたのです。

この日のドンキーではカリーバーグディッシュかエビフライ&ハンバーグステーキで迷っていたので「ちょいがけカリー」にもチャレンジ!

バーグとライスのどちらにかけるべきか…

悩みますよね、バーグはハンバーグソースで食べたいけどカリーもやりたい、カレーライス状態にもしたい、実に悩む選択です。

悩んだ末バーグを中心にちょいがけカリーをぶっかけける事に、残りはライスに。

ちょいがけカリーの味はけっこうスパイシーな味わいなので小さな子供には向かないように思えるところ、私としてはバーグにぶっかけたほうが美味いと思う。

香ばしい味わい、びっくりドンキー「マーメイドサラダ」

びっくりドンキーに訪れるといつも調子にのって注文してしまう私、今回はエビフライ&ハンバーグステーキに和風ライスセットなので多めのサラダがセットになっているにも関わらず「マーメイドサラダ」をオーダーしてしまいました。

マーメイドサラダはイカのげそ唐揚げとゴマドレッシングがベースとなる和風な味のサラダ、香ばしい味わいでボリューム感そうとうあり。

例えば今回のようにエビフライ&ハンバーグステーキに和風ライスセットにマーメイドサラダのようなオーダーを一人ですると残してしまう量、2~3人でシェアするのがおすすめ。

びっくりドンキー「エビフライ&ハンバーグステーキ」のオーダーで迷っている方へのポイントは以下の通り

  • エビフライが大きめ、味がこってりしている
  • こってりしているので飽きてくる
  • 2本あるので1本はシェアするのがおすすめ
  • びっくりドンキーの味を求めるならレギュラーバーグステーキのほうが良い
  • ひとり食いでアラカルトを注文すると残してしまう量

エビフライ&ハンバーグステーキをまとめるとこのような感じです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました