貧弱なビスのせいで数年放置したMG ZZガンダム

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ガンプラの魅力にはまった事がある人なら一度は経験してしまう積みプラ…

要は作るつもりでガンプラを買ったはいいけど作らずに箱状態で放置してしまい、次第にそれが積み上がって部屋の一角を占める状態が積みプラです。

これはガンプラを買うときに二体購入してしまったり、ビックカメラやヤマダ電機などの量販店で前から欲しかったガンプラを発見してしまった時にやってしまう行為なんだと思います。

それで直ぐに作ればイイのに現在製作中のガンプラを先行させなければならないし、

色々と面倒になったりしたりして放置、場合によっては作りかけで放置…

ええ、私にもそんな放置されたガンプラが一体ありました。それがMG ZZガンダム。

でもコイツには作りかけて放置させるだけの実力があったんですよ、そんなMG ZZガンダムがだいぶ形になってきたので問題点を書かずにいられません。

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事の始まりは貧弱なビスが原因

ガンプラの作り方は通常だと説明書の手順に従いながら完成後の勇姿を妄想しながら作るってもんです。(凄いモデラーさんは説明書通りでなく自由に作るようです)

また説明書には途中に挿絵やメカニックの解説、モビルスーツやパイロットの背景などが詳しく掲載されており、それを眺めならが作るのも醍醐味の一つ… 脳がガンダムの世界で満たされる至福の時、もはや誰にも邪魔されたくない大切な自分の時間

しかし中にはせっかく脳がガンダムで満たされているのに、それを邪魔してくるヤツがいるんですよ… 私にとってはそれがMG ZZガンダム、こいつはとんでもないヤツです。

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これがMG ZZガンダムの説明書。

このキットはMGガンプラの中でも古いモデルで1999年発売… 私が購入したのは5年ぐらい前になります。

購入当初からある部分までの作成はサクサクと進みましたよ、

頭、肩、手、腕… ここまでは順調だったんです。

いよいよ足の作成に達した時にソレは訪れました、その部分の説明書がコチラ

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一見すると何の問題もないような説明ですよね?

でもこの説明書におけるこの一枠が私にZZガンダムを放置させたといっても過言ではありません。

この一枠にある二つのビス、これがとんでもない曲者でして、とにかく貧弱なビスです。

ちょっとでもネジ締めの当りを外そうものなら直ぐにナメルし、雌側にあたるプラスチック部が小さく狭く細く…

「そんなんドライバーで回すだけだろ?簡単じゃんかwww」

なんて思っている人は要注意、雌側の穴を少し拡張してやらないと入口すら受け付けてくれません。

何度もビスをなめまくり、何度も挿入角度を調整しながら慎重にねじ込む、でも力を入れすぎるとパーツが破損する可能性が高いので優しく扱う…

まさに初めての経験です… あ、決してそういう意味しゃありませんよ、文字で表現するとこんな感じになっちゃっただけです。

貧弱なビス×4

最初の一本を取り付けた時点で心が相当折れました。

そこから数年放置、後にもう一本の取り付け成功。 またもや心が折れて数年放置。

このブログを開始すると同時に再び忌まわしい箱を開けてチャンレンジ… 挫折を繰り返しながら数年の時を経てビス×4の取り付けが完了しました。

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こちらが問題の箇所とビスです、ねじ山のなめ具合が激しい格闘の末を物語っていますね。

ちなみにこのビスを取り付けるにあたって、ドライバーによる指突き差しで数回出血しております。

これを表から見るとこんな感じ、

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説明書の一枠にある部品、ワッシャーが見えます。

そして画像からも分かるでしょう、

こんな貧弱な部分に貧弱なビスでとめる行為がいかに困難であるかを!

さらに同じ作業を4箇所もやる精神的苦痛を!

ソロモンよ、私は帰ってきたー!

MG ZZガンダムは冒険につれていける気がしない

ビスの処理さえ終わればあとはいつものペースでサクサクと進んでゆきます。

でも足が完成した時点でかなりの達成感を感じることが出来ます。

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正直言って、このブログを始めなければMG ZZガンダムは永遠に完成しなかったと思います。

ただでさえガンプラ作りが遅い私がここまでやれたのもガンプラ冒険のおかげとしか言いようがありません。

ただ、ある程度組みあがったMG ZZガンダム… こいつを触っているとですね、とてもじゃないけどまともな作戦が可能とは思えないほど繊細なヤツなんです。

現在の状況はコチラ

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けっして壊れているわけではありません、パーツをはめていないだけです。

コイツはアニメの世界ではとんでもない破壊力の性能を備えたモビルスーツであることはガンダム好きなら知っている事です。

それがガンプラになるとですね、変形ギミックが組み込まれているせいもあってかパーツ構成が多くて複雑… つまりガンプラになると明らかに弱そう、というかある程度パーツを接着しないと確実に弱い。

同じ事は変形モビルスーツであるZガンダムにも言えて、例えばザクと比べても弱すぎて作戦が困難になるレベルなんです。

だから弱いガンプラを冒険に連れて行く際は、作戦中のアクシデントを考えて必ず瞬間接着剤を持ち歩かないとダメなんです。

とはいっても私はガンプラ冒険家ですからね、あーだこーだ言ってもMG ZZガンダムが完成すれば作戦を実行しますよ。

たぶん一発勝負になる可能性が高いですけど。

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