【洞窟探検】風が吹いてるわけではない富岳風穴

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青木ヶ原樹海の富岳風穴を攻略してきました。

鳴沢氷穴から距離にして1.5キロぐらいの場所にある洞窟で昔は蚕の卵の貯蔵に使用されていた場所という事になっており、こちらの洞窟も鳴沢氷穴のように寒いです。

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鳴沢氷穴との最大の違いは混雑していないでしょう、連休などの混雑が予想される時期にちょっと青木が原樹海で洞窟探検をしてみようと考えるのであれば富岳風穴をお勧めします。

売店施設は比較的新しく、森の駅「風穴」となっており軽食コーナーは鳴沢氷穴に比べれば少し充実しています… でもあんまり美味しいものではありませんでした。

気になるのはトイレ、鳴沢氷穴同様に小さいのです。まあ氷穴よりも観光客が少ないので良いかな。

富岳風穴と鳴沢氷穴は同じグループとなっており、私としては富岳風穴のほうが断然良いと思うのですが、なぜか鳴沢氷穴のほうが人気があります。

もしや「氷」という文字のインパクトが「風」に勝っている印象だからでしょうか?、私には分かりません。

駐車場の係員さんも富岳風穴のほうが良く、鳴沢氷穴の駐車場係員さんは態度が悪く感じました。 こうのように感じたのは私だけではないはず…

氷穴に氷柱、ならば風穴とくれば、風が吹いてるのかと思いきや洞窟内部は無風状態、風をイメージしていただけあって、ちょっと想像していた洞窟とは違います。 基本的には鳴沢氷穴をちょっと広くしたような洞窟です。

氷穴、風穴、といったネーミングの違い… ネットで検索すると溶岩流による洞窟の形成方の違いという事です。どうりで風が吹いていないわけだ。

住所 : 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1

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富岳風穴に潜入開始

鳴沢氷穴に比べて人が少ないだけで、観光客はけっこう沢山います。

またしても完全に見られながらのザク発進、接写モードによるザクの撮影なので人の顔が見えないようになっていますが、ガン見されています。

しかし行列状態でチビチビ進むわけではない雰囲気なので作戦成功の機運が高まりますね、ガン見されるのもおそらくこの場所だけでしょう、私のステータスも安定しています。

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…人の顔や視線に焦点が合ってない写真なのにザクとオッサンを目視されているのが分かります。画像編集するまで気が付きませんでした。

さあ、ここはいかにも青木ヶ原樹海という雰囲気のするエリアです。

樹海というと迷うなどの怖いイメージがありますが、洞窟までの一本道なので迷うとかそんな事は全くありません。ただルートを外れると似たよな景色のため迷うかもしれませんね。

私としては樹海よりも満足のゆく洞窟ミッションで頭が一杯、どうしても鳴沢氷穴での消化不良を拭い去らなければならない。

普通に氷が存在してます

富岳風穴もすごく寒いので氷あるのかな?と思っていたら在りました。

いや、なんか普通に氷が存在しています…

ただ富岳風穴は鳴沢氷穴のように氷がメインではない感じです。「氷あるし、ちょっとライトアップしてみた」のような雰囲気です。

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また富岳風穴は鳴沢氷穴にくらべて歩きやすい洞窟なので、常にガンプラ出し状態で調査が可能となっております。

もちろん人に見られますが、洞窟内部は暗いし行列ではありません。もはや私のレベルでは余裕、富岳風穴はガンプラ冒険初心者に勧めな洞窟と言えます。

蚕、種子の貯蔵庫がメインスポット

昭和30年頃まで使われていたという貯蔵庫は明るくライトアップされており、オシャレな雰囲気ではありません。

ただ洞窟内部にしっかりとした木枠が設置されているので少々違和感があるかもしれませんね、遠めに見ると屋台の出店みたいな感じです。

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やはりメインスポットです、ここには記念撮影をする人が集中しています。そしてココだけ明るい…

さあ、難易度がぐっと上がってきました。ここは集中力を切らさないようミッションを進めなければなりませんな。

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調子に乗ってもう一枚撮影したのが悪かったのでしょう、またしても怪しいオッサン的な視線を感じます。

数々のミッションをこなしてきた私でも、この視線だけはどうやっても精神にグっときます。いつもならこの状況でガンプラをしまい、スーっと撤退していたのですが奥に光り苔の群生地というもう一つのポイントがあるのです。

「あそこでザク写真を撮れば絶対にカッコイイ」

確実にガンプラ冒険家なら誰しも思うであろうミッションポイント、作戦を実行しないわけにはいきません。でも光り苔の群生地って撮影の順番待ちしてるじゃんか… どうする?オッサン!状態です。

いやもうね、並びましたよ。そしてニュータイプでなくとも分かるヤバイ視線を感じながら気合で作戦実行しました、その画像がこちら…

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極限の精神状態で並んで撮影したのにイマイチな画像となってしまいました…

レベルの高いガンプラ冒険家ならば接写モード、通常モード、フラッシュ有り無しと切り替えベストな撮影ミッションを行う事ができたでしょう。

現状、私のレベルではこの一枚だけという事になります。またしてもガンプラ冒険の難しさを痛感されられます。

洞窟にガンプラですからジャブローやア・バオアクーの岩場的な作戦ができると思っていた私、どうやら富岳風穴と鳴沢氷穴では人の多さもあってかイマイチです。

一応ですが、洞窟ミッションは楽しい冒険で間違いありません… が、真に満足のゆく冒険ではないような気がします。

好印象だった駐車場係員のオジサンに「オシャレじゃなくてもいいからもっといかにも洞窟っぽいところはないの?」と尋ねてみたところ、それなら西湖コウモリ穴が良いとの事。

さらに西湖コウモリ穴はメインゲートから洞窟入口まで樹海をちょっと歩くらしい…

こんな極秘情報を入手すれば攻略しないガンプラ冒険家はいないでしょう。時間も夕暮れになってきましたが、帰宅時間を変更して西湖コウモリ穴緊急ミッション追加になります。